7/27 頭とケツは取れないという考え方
日記の挨拶になに書こうかなぁと考えてたら電車の登り下りを間違えて現場に間に合うか微妙になってしまいました、じぇいです( ・∀・;)
さてさて標題の件ですが、どの本を見ても契約するときは狙いの抵抗ラインから反発があってからスタートし儲けの最大値から下がった部分で利食いをいれますね。
利益の最大値が増える可能性を考慮すると後者は余程の理由が無いと当然と思いますが、前者の契約スタートのタイミングは抵抗ライン周辺から契約スタートする時があっても良いのではないかなぁと思うのです(´・ω・)
例えばこのタイミング、、、
長時間足ではまだまだ下げのトレンドで1時間足の抵抗ラインにノコノコと上がってきたポン円さん。
5分足にすると、、、
Aのタイミングでした。
M字の基本からいくとAから黄色実線の抵抗ラインを越えたところ、もしくは黄色点線を越えたところからスタートですが待っているとBまで戻り停滞したので頭でいこうとBでスタートしました( ・∀・)
当然そのまま上抜ける事も有りますが黄色実線位なら損切りラインは同じ事を考えるとマイナスを減らせてプラスが増えるのですがどうなのでしょう?
結果は黄色点線に跳ね返されてかる~く損切りしてましたがね(´Д`)
てか現場に入ってちょっとの間見れなくなるから損切り入れたけど忘れてたら瞬間最大マイナス150pipsってさすがポン円さん(゚Д゚ )
そんなポン円さんにメロメロじぇいさんでした( ・∀・)